自分史を書く!

自分史を電子(キンドル)出版することのお手伝いをいたします!

メディアの発達で電子書籍が市民権を獲得しました。紙の本の方が読みやすいという人はまだまだたくさんいますが、それでも電子出版は急速に伸びていて今後もその傾向は続きます。

電子出版にももちろんメリットデメリットがありますが、私たちが自分史を書くということを考えた時に、電子出版は間違いなく紙の書籍を作るよりもハードルは低いです。私たちは自分史を電子出版するお手伝いをいたします。

電子出版のメリットは以下のようなことです!

  • 出版費用が安い
  • 売り切れや絶版がない
  • 在庫を抱える必要がない
  • スマホなどのデバイスさえあればどこでも見れる
  • 利益率が高い(Kindleの場合最大定価の70%)
  • セルフブランディング等、集客ツールとしても使える

いろいろなメリットが考えられるますが、最大の価値は誰でも出版できるということです。

私たちの提供するアマゾンキンドルプロデュースでは、自分史の電子書籍についても、読み手、すなわち家族であり、友人であり、仕事や活動で縁ある人々ですが、読み手を意識した電子書籍を出すお手伝いをいたします。

まずはお問合せ下さい! 

アマゾンキンドル(Kindle)出版プロデュース

あなたが著者になることをお手伝いいたします!

KindleはAmazonで販売されている電子書籍です。スマホに入れて持ち歩ける本というイメージでしょうか。たくさんの本を持ち歩けるというのはとてもありがたい!おまけに検索機能もありますから、気になるページを探したりするのも簡単です。

私たちはそのKindle出版を皆様方がお手軽にできるように、お手伝い、プロデュースいたします。

あなたの作品に心を動かされる人が一人でもいれば、出版の意味はあると思いませんか!

あなたの経験や思いから生まれた本が、心から必要としている人々にその価値を届ける!

そんなあなたの夢をお手伝いいたします。

 

実はアマゾンキンドル出版にはもう一つの利用方法があります。

アマゾンの利用者数は年々増加の一途で2019年には5000万人を超えました。

Amazonの電子書籍Kindleで出版することで、

その膨大な数のお客様が見込み客となるのです。

 紙の本で自費出版するとなると

数十万円~数百万円の費用がかかりますが、電子書籍はやろうと思えば誰でも無料で出版出来ます。

印税も35%、最大で70%と選ぶこともできます。

こういったKindle書籍をご自分のブランディングツールとして利用することができるのです。

起業家の方、個人事業主として活動を始めた方、そのほかどんなお仕事をなさっている方でも、ブランディングツール、マーケティングツールとして利用できるのが実はKindle出版なのです。

私たちはプロフェッショナルとして、このKindle出版のお手伝いをしています。

本を出したいと思っている方や自分の経験を活かして集客したいという方のお手伝いもしております。

 

【集客】 見込み客を集客する仕組みを構築できあます。
【著者ブランディング】 著者としての信頼を生み出すことができます。
【簡便さ】出版のタイミング・内容・価格が自由 に決定できます! Kindle書籍なら1ヶ月もかからずに出版することも可能です。 紙の本(商業/自費出版)では、通常、出版までに1年以上かかり、内容・出版時期・価格等も自由に決めれません。 

私たちは自分史のみならず、あなたの思いをKindle電子書籍にするお手伝いをしております!そしてKindle出版で1位をとるお手伝いをしています!!

二つのコースをご用意しています!

キンドル出版パートナーコース(15万円)

文字通り、あなたの良きパートナーとしてあなたの本の出版のお手伝いをいたします。

アカウントの取得からテーマの作成、目次や前書き後書きの書き方など一緒に考えていきます。また表紙の作成なども行わせていただきます。実際の出版も代行いたします。また出版後のマーケティング戦略立案なども含まれtいます。ご自分で自分史や本の内容を書きたい方向けのコースになります。

 

キンドル出版丸投げコース(50万円)

入念に打ち合わせインタビューを複数回行ったうえ、実際の執筆作業も行わせていただきます。とにかくまず1冊を世に送り出してみたい方向けのコースです。詳細はお問合せ下さい。